トップページ > 島根原子力発電所に関すること > 協定・覚書に関すること > 協定に基づく報告、回答、立入調査及び現地確認 > 安全協定に基づく現地確認 > 低レベル放射性廃棄物のモルタル充填に用いる流量計問題 > (平成29年8月17日)不適切事案に対する現地確認(第7回)
(平成29年8月17日)不適切事案に対する現地確認(第7回)
平成29年8月2日に開催された原子力規制委員会において、平成29年度第1四半期の保安検査結果が報告され、EAM(統合型保全システム:設備に対する保全計画・実施・結果に係る情報を統合的に管理するシステム)を改良し、再発防止を図るためのシステムが構築できたと認められたことから、再発防止対策の実施状況を確認するため、安全協定に基づく現地確認(第7回)を米子市及び境港市と合同で実施しました。
記
1 日時 平成29年8月17日(木) 午後2時から午後5時
2 場所 島根原子力発電所(島根県松江市鹿島町片句654-1)
3 確認者 (鳥取県)原子力安全対策監、原子力安全対策課職員
(米子市)防災安全課職員
(境港市)自治防災課職員
4 確認事項 中国電力株式会社に以下に係る関係書類の提示を求め、事実関係を確認しました。
(1)再発防止対策アクションプランの進捗状況
(2)原子力規制庁からの指摘事項 等
記
1 日時 平成29年8月17日(木) 午後2時から午後5時
2 場所 島根原子力発電所(島根県松江市鹿島町片句654-1)
3 確認者 (鳥取県)原子力安全対策監、原子力安全対策課職員
(米子市)防災安全課職員
(境港市)自治防災課職員
4 確認事項 中国電力株式会社に以下に係る関係書類の提示を求め、事実関係を確認しました。
(1)再発防止対策アクションプランの進捗状況
(2)原子力規制庁からの指摘事項 等