令和元年度鳥取県原子力防災訓練の参加者数について

 11月8日(金)、9日(土)、10日(日)の3日間、島根原子力発電所における災害を想定した原子力防災訓練を、国と2県6市(鳥取県、米子市、境港市、島根県、松江市、出雲市、安来市、雲南市)の共同で実施しました。
 参加者数の最終確認結果については次のとおりです。


3日間合計数

1 参加機関数
  38機関
(内訳)
鳥取県、鳥取県警察本部、米子市、境港市、日吉津村、大山町、南部町、伯耆町、日南町、日野町、江府町、鳥取地方気象台、自衛隊鳥取地方協力本部、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、(公社)隊友会鳥取県隊友会、鳥取県東部行政管理組合消防局、鳥取中部ふるさと広域連合消防局、鳥取県西部行政管理組合消防局、海上保安庁、国土交通省中国地方整備局、西日本旅客鉄道(株)米子支社、中国電力(株)、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、医療法人真誠会、鳥取県西部圏域聴覚障害者災害対策連絡会、(一社)鳥取県薬剤師会、(一社)鳥取県診療放射線技師会、鳥取市保健所、鳥取県立中央病院、鳥取大学医学部附属病院、鳥取県済生会境港総合病院、中国四国管区警察局鳥取県情報通信部、琴浦大山警察署、鳥取県立鳥取東高等学校、(一社)鳥取県西部建設業協会、(一社)鳥取県トラック協会

2 参加者数
  約1,720名 
  うち住民約350名(米子市:約230名、境港市:約120名)

11月8日(金)実施分(対策本部等の初動対応訓練等)

1 参加機関数
  14機関

2 参加者数
  約190名 ※住民参加なし

11月9日(土)実施分(避難行動要支援者避難訓練、原子力災害医療活動訓練等)

1 参加機関数
  18機関

2 参加者数
  約930名
  うち住民約190名(米子市:約130名、境港市:約60名)

11月10日(日)実施分(住民避難等訓練等)

1 参加機関数
  27機関

2 参加者数
  約600名
  うち住民約160名(米子市:約100名、境港市:約60名)