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(2024年4月4日)令和6年能登半島地震を受けた島根原子力発電所2号機の安全性等に係る申入れ

 鳥取県は、令和6年能登半島地震を受けて、島根原子力発電所2号機の安全対策について、中国電力に対して、米子市及び境港市と連名で下記のとおり申入れを行いました。


1 日時

2024年4月4日(木) 14時50分から15時


2 場所

中国電力鳥取支社6階大会議室


3 出席者

鳥取県知事 平井 伸治
米子市長 伊木 隆司
境港市長 伊達 憲太郎
中国電力株式会社
代表取締役副社長執行役員電源事業本部長 北野 立夫
常務執行役員電源事業本部島根原子力本部長  長谷川 千晃
常務執行役員鳥取支社長兼電源事業本部島根原子力本部副本部長 籔根 剛

4 申入れ文書


5 申入れ内容

  •  令和6年能登半島地震では半島北側の沿岸部の断層が150キロ程度にわたって動いたとみられ、志賀原子力発電所2号機において使用済燃料プールのスロッシングによる溢水、変圧器の油漏れ及び外部電源の一部喪失が確認された。島根原子力発電所2号機の安全確保対策はどうなのか。追加する対策が必要であればどうするのか。
  •  志賀原子力発電所が同地震直後に行った情報発信では、主変圧器の火災報告及び水位報告が後に訂正されるということ並びに周辺モニタリングポストの欠測があった。島根原子力発電所ではどうなのか。改善が必要であればどうするのか。
  •  新規制基準に適合している島根原子力発電所2号機について、同地震を踏まえて安全性についてどう認識しているのか。継続的な安全性向上に向けてどのような取組を実施するのか。
  •  同地震の教訓を踏まえ、大規模な自然災害と原子力災害の複合災害が起こり、孤立集落発生、家屋倒壊、道路損傷等により屋内退避や避難が困難となる住民が生じた場合について、貴社において屋内退避や避難の完全実施に向けどのような対策を考えているのか。