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(2025年12月25日)島根2号機における新燃料転倒事案に関する申入れ

 鳥取県、米子市及び境港市は、島根原子力発電所における新燃料転倒事案をはじめとする中国電力の安全文化の確立や原子力発電所の運用の習熟度向上が求められる事案の発生を受け、島根原子力発電所の安全対策についての申入れを行いました。

(1)日時 12月25日(木) 16時~16時20分
(2)場所  境港市役所本庁舎2階 市長室
(3)出席者 境港市長  伊達 憲太郎
     中国電力(株) 三村島根原子力本部長
(鳥取県、米子市及び境港市の3者連名の申入書を伊達境港市長が代表して手交)

申入れ内容

●協力会社を含めて全社を挙げて、原子力発電所の安全運転に係るあらゆるマニュアルの徹底及び不断の見直しなど実効的な再発防止に取り組むこと。
●ヒューマンエラー防止対策や作業従事者の安全確保に全力で取り組むとともに、組織、人員体制、教育訓練、人材育成、技術継承といった組織的・人的能力面における充実強化を継続し、協力会社を含め全社的な水平展開について改めて確認し、協力会社と一体となった安全な運用体制の確立及び安全文化の醸成に一層取り組むこと。
●新燃料転倒事故の要因について十分精査を行い、同様の事案の再発防止措置を徹底して講じること。