「災害関連標準手話ハンドブック」について
東日本大震災を受けて、2011年3月に作成した「東北地方太平洋沖地震災害関連標準手話ハンドブック」について、一般財団法人日本ろうあ連盟が再編集した「災害関連標準手話ハンドブック」が電子ブックとして公表されています。
災害発生時の聴覚障がい者と手話通訳者の共通理解と情報保障の確立を目的としたものです。原子力関連の用語もありますので、万が一の災害発生時のために、次のリンク先からご覧いただきご活用ください。
一般災害関連 P.8~P.23、原子力関連 P.23~P.34
※原子力関連の中では、例えば次のような用語が掲載されています。
→ 原子力発電、放射性物質、モニタリング、除染 など
「災害関連標準手話ハンドブック」電子ブック版について(全日本ろうあ連盟HP)
災害発生時の聴覚障がい者と手話通訳者の共通理解と情報保障の確立を目的としたものです。原子力関連の用語もありますので、万が一の災害発生時のために、次のリンク先からご覧いただきご活用ください。
一般災害関連 P.8~P.23、原子力関連 P.23~P.34
※原子力関連の中では、例えば次のような用語が掲載されています。
→ 原子力発電、放射性物質、モニタリング、除染 など
「災害関連標準手話ハンドブック」電子ブック版について(全日本ろうあ連盟HP)