トップページ > 二次保管 > 原子力防災の取り組み > 原子力防災訓練 > 令和4年度原子力防災訓練(島根原子力発電所対応) > (令和4年11月6日)令和4年度西部町村合同避難所運営訓練の実施

(令和4年11月6日)令和4年度西部町村合同避難所運営訓練の実施

実施目的等

原子力災害時等における避難者の円滑な受入や適切な運営等を目的として以下の訓練が実施されました。

日時

令和4年11月6日(日)8:00~10:20


場所

奥大山江府学園ブナの森校舎(日野郡江府町小江尾62)

訓練内容

原子力災害時等における避難者受入れに係る避難所の開設(段ボールベッドや間仕切りの組立等)

※県の広域住民避難計画(島根原子力発電所事故対応)では、避難者はまず東部・中部地域に避難することになっているが、何らかの事由で避難できない場合に備え、西部地域(西伯郡、日野郡)を予備避難地域としている。

※県では避難所で活用が見込まれる段ボールベッドのお試し貸し出しを行っています。
詳細についてはこちらをご覧ください。


参加機関

県西部町村、江府町小江尾集落住民、DWAT 等

訓練写真