県では、平成24年11月より、島根原子力発電所の安全協定について、協定に基づき協議会を設置し、米子市及び境港市とともに中国電力と改定のための協議を重ねています。
このたび、以下のとおり、統轄監が協定申入れ側を代表して、協議の進捗状況の確認と協定改定を申し入れました。
平成25年3月6日(水) 午前10時30分から
災害対策本部室(県庁第二庁舎3階)
(1)中国電力株式会社
島根原子力本部 本部長 古林行雄(ふるばやし ゆきお)
鳥取支社長 森前茂彦(もりまえ しげひこ)
島根原子力本部 副本部長 長谷川千晃(はせがわ ちあき)
(2)鳥取県
統轄監 法橋 誠(ほっきょう まこと)
危機管理局 局長 城平守朗(じょうひら もりあき)
危機管理局 危機対策・情報課 原子力安全対策室長 水中進一(みずなか しんいち)