平成27年度原子力防災訓練(島根原子力発電所対応)
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この動画は、平成27年度鳥取県原子力防災訓練(島根原子力発電所対応)を記録したものです。
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2県6市による島根原子力発電所の事故を想定した住民等が参加する原子力防災訓練(実動)を10月25日(日)に実施しました。
なお、参加者数については次のとおりです。 -
県地域防災計画(原子力災害対策編)等に基づき、島根原子力発電所事故を想定し、災害対策本部事務局の各機能班の初動対応、体制・役割分担、業務の流れ等を確認するとともに、災害対策本部要員の練度向上を図るため、原子力防災図上訓練を実施しました。
原子力災害対策指針の策定後、本県が原子力防災図上訓練を実施するのは2回目です。(1回目:平成27年1月26日) -
(平成27年8月24日)訓練の一部中止について
台風15号の接近に伴い、参加住民及び参加機関の安全確保のため、船舶による避難訓練の部分は取り止めます。(鳥取港での避難退域時検査、とりぎん文化会館(広域避難所)での広域避難所への避難体験を含む)
※米子市、境港市の住民参加は中止となります。
なお、県営広域避難所開設訓練(とりぎん文化会館展示室)は予定どおり実施します。(10時30分~正午まで)