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(令和5年11月18日)原子力災害医療活動訓練(県立中央病院)の実施
実施について
11月18日(土)、県は島根原子力発電所の事故による被災を想定し、鳥取県内の汚染傷病者を鳥取県立中央病院に搬送し、線量確認や除染、その後の治療に至る一連の対応手順の確認と、鳥取大学医学部附属病院(原子力災害拠点病院)等の協力を得て、医療救護活動の後方支援の実効性を検証する訓練を実施しました。